来世でも使うと思われるVisual Studio Codeの拡張機能をまとめてみた
投稿日:2023年02月15日
最終更新日:2023年04月27日
Visual Studio Code
の拡張機能は、入れた後に勝手に作用してくれるので、どれがどのように動いているかわからなくなる。
そこでいったん整理することにした。
目次
個人的に使用頻度が高いと思ったVS Codeの拡張機能
もしまたどこかでVisual Studio Code
の環境構築をするときに迷わず入れると言えるものだけを厳選した。
ちなみに除外した拡張機能は20個あった。削除したいけど、なんとなく怖い。
Angular Language Service
機能
- 入力補完
- エラーチェック
- 定義へ遷移
Angular Support
機能
templateUrl
からHTML
への遷移
Auto Close Tag
機能
HTML/XML
の終了タグを自動的に追加
Auto Rename Tag
機能
- ペアになっている
HTML/XML
タグの名前を自動的に変更
Code Spell Checker
機能
- 基本的なスペル チェッカー
codic
機能
- ネーミングツール codic を
Visual Studio Code
のコマンドパレットから操作できるようにする
Draw.io Integration
機能
ER図とかを書いて
PNG
にできる。Git History
機能
Git
の履歴とか様々なものを参照し表示してくれる
GitHub Theme
機能
Visual Studio Code
のGithub
テーマ
GitLens — Git supercharged
機能
- カーソルを置いた箇所の記述を誰が書いたか教えてくれる
Gitmoji
機能
- コミット時のメッセージにつける絵文字が簡単に選べる
HTML CSS Support
機能
HTML
のコード属性を補完してくれる
indent-rainbow
機能
- 入れ子構造をレインボーにしてくれる
ini-format
機能
- 勝手にスペースを削除してくれる
Japanese Language Pack for Visual Studio Code
Japanese Language Pack for Visual Studio Code
機能
Visual Studio Code
を日本語化してくれる
PHP Intelephense
機能
PHP
のコード補完をしてくれる
Svg Preview
機能
Visual Studio Code
でSVG
のプレビューができる
Tailwind CSS IntelliSense
機能
tailwindcss
の補完をしてくれる
Vue Language Features (Volar)
機能
vue
の開発を便利にしてくれる
次に読むおすすめ記事
VSCodeの拡張機能「Draw.io Integration」でER図を作成する
VS Codeの拡張機能「Ascii Tree Generator」を使用しツリーファイル構造をサクッと作成する
WardPressの管理をGit Flowで管理していたが、VSCodeの拡張機能「WordPress Post」を使うことで世界が変わった。
この記事に対するコメント